kusegenikki

クセ毛アラフィフ日常

「クセ毛カット」動画をついつい見てしまう

20年以上も前の「クセ毛を活かす」カットの失敗が未だに忘れられず、技術も何もかも進化しているであろう現代でもチャレンジ出来ていない私。髪の色にあまりこだわりがないので、基本的に黒だから、ダメージの要因がひとつプラスされていないため縮毛矯正だ...
クセ毛アラフィフ日常

ヘアセット時間は実際何分?

私の朝のヘアセット時間は1分弱です。ブラシで数回とかすだけか、前髪がうねっている時は根元をドライヤーで伸ばすくらい。髪を結ぶ時は3分くらいでしょうか。白髪が気になるのでアレンジ無しでひとつに結ぶだけ。髪を染めた数日間はハーフアップやアレンジ...
縮毛矯正30年の歴史

美容師によって違う髪質判断 “クセ毛の色々”美容師さんに聞いてみてわかった、私が「クセ毛カット」に前向きになれない理由

「自分が一番クセが強いと思っている」美容師さんのこの言葉に、わかる〜と心からうなずく私。でも、私の髪質は実際どうなのか?クセ毛・縮毛矯正のあれこれ、私が通う2軒の美容師さんに聞いてみました。髪質診断は自分、そして美容師によっても大きく違う私...
縮毛矯正30年の歴史

縮毛矯正は3ヵ月に1回、カラーは毎月美容院代年間22万!35時間、シャンプー・コンディショナーで年間50,000円

「縮毛矯正は金と時間がかかる」間違いありません。いくら自分にとっての縮毛矯正のメリットを話したところで、原資がなければ元も子もない。私も若い頃は経済的に厳しく、「クセを活かす」と脱縮毛矯正にチャレンジしたこともありますし、“安い”を基準に美...
縮毛矯正30年の歴史

「ブローのプロ」になるしかなかった、「脱縮毛矯正」「クセを活かす」は続かなかった、「紆余曲折縮毛矯正30年」

美容師さんの言うことを割と素直に聞いて、出来ることと出来ないことを理解して、「扱いやすい客」を自負しているつもりの私。現時点では特に不満はありません。なぜこのような境地に辿りついたのか、ここで少し私の「クセ毛」と「縮毛矯正」の歴史30年をご...
縮毛矯正30年の歴史

縮毛矯正を続ける最大の理由は「朝の時短」

物心ついた頃からストレートヘアに憧れていたし、「クセ毛を活かす」苦い経験もあったし(「紆余曲折縮毛矯正30年」参照)、茶髪が似合わないという自覚もあるけど、現在、縮毛矯正を続けている最大の理由は「朝支度の時短」です。とにかく朝が起きられず、...
リアル写真経過観察

写真投稿ダミー③

リアル写真経過観察

写真投稿ダミー②

リアル写真経過観察

写真投稿ダミー①